「毎日一生懸命ブログを書いているけれど、アクセス数が一桁からまったく動かない……」
「検索エンジンで上位を狙おうにも、企業サイトやドメインの強いライバルばかりで勝てる気がしない」
草壁シトヒこんにちは、草壁シトヒです。大手サイトと真っ向勝負するのを避け、戦わずして勝つ「ゆるSEO」のキーワード選定をマスターしましょう。
2026年現在、Googleの検索結果はAI概要や強力なドメインを持つ大手サイトで埋め尽くされています。しかし、そんな中でも個人ブログが検索上位を独占し、安定したアクセスを集めることができる「秘密のエリア」が存在します。それこそが、山本りと氏が提唱する「ゆるSEO(穴場キーワード選定)」の領域です。
この記事では、りと流メソッドを実践してブログを成長させた私が、「ラッコキーワード」や「Googleキーワードプランナー」を使って勝てる穴場キーワードを特定し、アクセスを爆発させる具体的な4つの手順を徹底的に解説します。このマニュアル通りに進めれば、特別な「キーワード選定」の知識がなくても、今日からあなたのブログに読者を呼び込むことができますよ。
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- なぜ個人ブログは強力な競合を避けて「ゆるSEO」で戦うべきなのかの理由
- 無料ツールを組み合わせて、勝てるキーワードを抽出する具体的なステップ
- 検索結果を目視し、個人ブログが勝てる「穴場」かどうかを判定する基準
- 競合サイトにパクられないための「一次情報(実体験)」を盛り込む執筆戦略
なぜ個人ブログは「ゆるSEO」が必要なのか?
草壁シトヒ大手サイトと同じキーワードで戦おうとするのは、竹槍で戦車に挑むようなものです。個人には個人にしかできない「賢い戦い方」を選びましょう。
Googleの検索アルゴリズムがE-E-A-T(経験、専門性、権威性、信頼性)を最重視するようになった結果、ドメインパワー(サイトの強さ)が高い大手企業サイトや、莫大な予算をかけたメディアが検索結果の上位を独占するようになりました。個人ブログが「クレジットカード おすすめ」や「脱毛サロン 比較」といった競合だらけのキーワードで立ち向かっても、検索順位の100位以内に入ることすら困難です。
しかし、大手企業やAI生成ツールにも「弱点」があります。それは、「検索ボリュームが少なすぎてビジネスにならないキーワード」や「個人のリアルな失敗談が必要な、ドロドロとしたニッチな悩み」を拾い上げることができない点です。企業ブログが狙わない「小さな悩み」を拾い上げることこそが、個人ブログが生き残る唯一の戦略です。これこそが、山本りと氏が提唱する「ゆるSEO」の根幹にある考え方なのです。
ゆるSEO実践!穴場キーワードの選定手順
では、具体的にどのようにして穴場キーワードを見つけていくのでしょうか?特別なツールを有料で購入する必要はありません。無料のツールのみを使って実践できる4つの手順を詳しく解説します。
悩みベースの関連キーワードを抽出するラッコキーワード活用術
まずは、読者が検索窓に入力する「悩みの種」を大量に集めます。無料のキーワード調査ツールである「ラッコキーワード」を開き、検索窓にあなたのブログのテーマに関する言葉(例:「ブログ 継続」や「ライター 副業」など)を入力します。
検索ボタンを押すと、入力した言葉と同時に検索されている「サジェストキーワード(関連キーワード)」が一覧で表示されます。これをCSVファイルで一括ダウンロードするか、全コピーして次のステップで使用します。これにより、読者が実際に何について知りたいと思っているか(悩みの全体像)を一瞬で把握できます。
検索ボリュームを確認して最適なニッチに絞り込む方法
次に、集めた関連キーワードが「月間にどのくらい検索されているか(検索ボリューム)」を確認します。Googleが提供する無料ツール「キーワードプランナー」の「検索のボリュームと予測のデータを確認する」の項目に、先ほどコピーしたキーワードを貼り付けます。
ここで重要なルールがあります。狙うべきは、誰もが狙う月間1,000回以上の大ヒットキーワードではありません。検索ボリュームが「10〜100」のキーワードは、大手サイトが無視する絶好の穴場です。このボリュームのキーワードは競合が極めて少なく、初心者ブログでも簡単に上位表示を勝ち取ることができます。月間10〜100の小さなアクセスでも、それを30記事、50記事と積み上げることで、ブログ全体のトラフィックは驚くほど安定していきます。
| ツール名 | 主な役割 | ゆるSEOでの活用法 | 費用 |
|---|---|---|---|
| ラッコキーワード | サジェストキーワード(関連語)の抽出 | 読者の「悩み」の関連語(サジェスト)を一括ダウンロードする | 無料(回数制限あり) |
| キーワードプランナー | 検索ボリューム(月間検索数)の確認 | 抽出したキーワードの検索数を確認し、「10〜100」の穴場を絞り込む | 無料(広告アカウント必要) |
| Ubersuggest | 競合分析・難易度の確認 | キーワードのSEO難易度(SD)を調べ、競合が弱いかを確認する | 無料(回数制限あり) |
検索結果の目視チェックで勝てる穴場を特定する判定法
ボリュームを絞り込んだら、最後に必ず「実際の検索画面(SERP)」をご自身の目で確認してください。これが最も重要な工程です。候補となるキーワードをGoogleのシークレットウィンドウで検索し、検索結果の1ページ目に表示されるサイトの顔ぶれを確認します。もし、検索結果の1ページ目に以下のサイトが並んでいれば、そこは個人ブログでも勝てる「超・穴場キーワード」です。
- Yahoo!知恵袋、教えて!gooなどのQ&Aサイトが上位にある
- アメーバブログやはてなブログなどの無料ブログ日記記事が上位にある
- 検索キーワードの問いに対して、ずばり答えていない的外れな記事が並んでいる
キーワードを掛け合わせた記事構成の決定フロー
穴場キーワードが決定したら、記事の骨組みを作ります。例えば、「ブログ 毎日更新 意味ない」というキーワードを選んだ場合、検索意図は「毎日更新を頑張っているけれど意味がないと感じて悩んでいる人」です。この悩みを解決するためのH2見出し(例:「なぜ毎日更新が意味ないと感じてしまうのか」「量より質に切り替える具体的な判断基準」など)を設計します。
個人ブログが勝てる!穴場キーワードの具体的な判定基準
草壁シトヒツール上の数字だけでなく、必ず実際の検索画面を見ることが大切です。ライバルの弱点を見つけることで、勝率を極限まで高めることができますよ。
ゆるSEOにおいて、勝てるかどうかを判断する具体的なSERP(検索結果)のシグナルをチェックリストにまとめました。検索結果の1ページ目にYahoo!知恵袋や個人ブログがあるキーワードは、個人が参入すべき大チャンスです。執筆に進む前に、この基準に照らし合わせてみてください。
| 上位表示サイトの種類 | 判定結果 | 個人ブログの勝ちやすさ・対策 |
|---|---|---|
| Yahoo!知恵袋、教えて!goo、個人note | 超穴場 | 競合のSEO対策が弱いため、結論を先回りして書くことで簡単に上位表示可能 |
| アメブロ、はてなブログ(個人の日記) | 穴場 | 情報が古かったり文字数が少なかったりするため、網羅的な記事で勝てる |
| 無関係なサイト(部分一致のみ) | 穴場 | キーワードに対するドンピシャの回答を用意すれば、すぐに1位を狙える |
| 大手企業メディア(.co.jpなど)、公式サイト | 競合強 | ドメインパワーで勝てないため、キーワードをさらに細分化して避けるべき |
- 検索上位(1〜5位)にYahoo!知恵袋や発言小町、個人noteがランクインしている
- 検索結果に並んでいる記事のタイトルに、狙ったキーワードがすべて含まれていない(部分一致のみ)
- 上位記事の内容が薄く、知りたい答え(結論)にたどり着くのに時間がかかる
- 企業ドメイン(co.jpや公式ショップなど)が1ページ目にほとんど見当たらない
注意点として、検索ボリュームが「0〜10」と極端に低すぎるキーワードや、季節限定のイベントワードは、年間を通じてアクセスがほとんど入らないため避けた方が無難です。あくまで「年中だれかが一定数検索し続ける、悩み解決キーワード」を選ぶことが、記事を資産化するための鉄則となります。
ゆるSEOの最大の武器はあなただけの一次情報
穴場キーワードを見つけて記事の構成を決めたら、いよいよ執筆です。ここで、AIや競合ブログに絶対に負けないための「最大の武器」を導入します。それが「あなた自身の一次情報(実体験)」です。
どれほど穴場キーワードであっても、他サイトのまとめ情報やAIが数秒で出力するような一般論だけで書かれた記事は、後から来た強いサイトに簡単に追い抜かれてしまいます。また、コピー業者にコンテンツを奪われるリスクも高まります。どれだけキーワードが優れていても、あなただけの『一次情報』がなければ上位表示は持続しません。
記事の中に、「私が実際に体験した失敗談」「試行錯誤して見つけた自分なりの解決策」「実際のツールの設定画面スクリーンショット」などを最低でも2割以上盛り込んでください。Googleの評価基準であるE-E-A-Tにおいて、この「人間特有の生々しい体験」こそが最も高く評価されます。そして、これこそがコピー不可能な最強のSEO防衛壁となるのです。
まとめ:小さな成功体験を積み重ねてブログを育てよう
草壁シトヒまずは今日、ラッコキーワードを開くことから始めてみませんか?小さな穴場を一つずつ積み上げていけば、いつの間にか大きなアクセスへと繋がりますよ。
個人ブログがAI時代に生き残るための「ゆるSEO」は、競合との正面衝突を避け、独自のポジションを確立するための極めて合理的で優しい戦術です。まずは1記事、今回の手順に従ってキーワードを選定し、あなたのリアルな言葉で記事を書いてみてください。
さらに体系的にゆるSEOの概念やマインドを学びたい方は、山本りと氏の書籍レビューをまとめた『個人ブログは「ゆるSEO」で月間10万PVを目指そう!』レビューもぜひ合わせてご覧ください。また、ブログ運営の孤独や挫折を防ぎ、同じ目標を持った仲間と高め合いたいなら、りと氏が主宰するコミュニティ『リトサロン』も非常におすすめです。コミュニティの実際の雰囲気や詳細な内容は、私の『リトサロン』のリアルな評判・口コミまとめで解説しています。ご自身のペースで「ゆる積み上げ」を楽しみながら、ブログでの自由な生き方を手に入れていきましょう!他の記事レビューや山本りと氏の全体像については、山本りとラブ トップページをご覧くださいね。
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